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色々ごちゃまぜです。 NL、BL問わずに書かれることもありますので、閲覧し際しましてはご注意ください。 とりあえず、気になったことを気ままに書いております。
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故あって、今禁ゲーム中なのです。
自分は酒もたばこもやらんので、我慢するとしたらゲームかなあと。
まあちょっと、願掛けなんですけど。
だから、実は無双7が絶賛停止中でござります。
魏も呉も晋も気になりますが、もう少しの我慢。


覇姜を書きたくて、ピクシブに途中まで乗っけている話の続きを書いてはいるものの、何だか私生活の方が落ち着かなくてバタバタしているうちに、日数が過ぎてしまってうおおおおというかんじです;;
ほんとは、1月の三十六計終了後に、
「よし! 大安の日に話をあげよう!」
と心に決めていたんですが、2月半分達成したところでアウトー!
後半は追い付かなかったです。
今月は何度も見逃してしまっていますが、今のこのバタバタが落ち着いたら、もう少しゆっくり頑張れるかなあと思います。


色んな覇姜の形があると思いますが、どれも好きで仕方ない。
やっぱり姜維は託された思いに応えなきゃーって奮闘&他の道が選びたくても選べないorはなっから他の道の存在を消しちゃうくらいの不器用さが良いなあと思います。
あんだけまっすぐに物事に何度も当たれるって、実は凄いことだなあと感心します。


そんで、そんな姜維をそのまんま受け入れて、大きく包み込んでくれる存在が夏侯覇であったらいいなあと思います。
姜維をひたすら甘やかすのが夏侯覇だったらいいのになー。
うまく甘えられない姜維を気遣ってあげるのが、夏侯覇の特権なんだろうなと。


後世からみれば愚かしいことかもしれないけれど、でも姜維は姜維で精一杯自分の正義を全うしたのだし、それに対して何かご褒美みたいなものがあるのだとしたら、それは夏侯覇との出会いだったり共に過ごした思い出だったりしたらいいなあと本当に思います。


だからこそ死に別れは悲しすぎるんですけど、それを悲しいままにさせないさ! というのが私の勝手な誓いだったりします(笑)
甘ったれたご都合主義な妄想かも知れませんが、どうも2人を幸せにするためにはどうしたらいいか、ということに関しては本気だして考えてみている毎日です。


死にたがりなわけではないけれど、「姜維とならどこまでも一緒に堕ちよう」って前向きな意味で覚悟を決める夏侯覇が好きです。
そんな話を書きたいです。
姜維は姜維で、無意識のうちに夏侯覇のことを相当好きで、放したくないと執着していたら良いです。
全部私の願望なんですが。


どんな覇姜も大好きです。
ゲーム禁止令が解けたら、覇姜に会いに行きたいです。
私は何も見ていない。
夏侯覇の千里行がなんとかとか、絶対に見ていない。



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