手が動かなくなりそうなくらい寒い。

ご無沙汰です。
大丈夫、生きています。


昨日はうちの地方雪が降ってたまげました。
おいおい、そんな季節かい。
寒いわけです。
というか、今もってかなり寒いんですが。


仕事は相変わらずなんで、癒しのためのドラマ鑑賞～！
というわけで、「蒼穹の昴」は継続鑑賞中です。

もはや原作のストーリーとは全然違った進み具合ですが、まあ、これはこれで良いのではと。
でも、西太后は原作のが好きです。
あれが自分の中の初の西太后のイメージなので、全然嫌な人に見えない。
むしろ割と好きだったので、最期のシーンはやっぱうああってなりました。
ドラマではどこまで行くんでしょうね。


それにしても、義兄弟。
あんなに頻繁に会えて良いんだ…。
私はあの、お互い心配しているくせに、立場上ほいほい会いに行けることができないでいる原作の2人が良かったので、春児が自由に文秀の家に出入りできる上に親しく話している姿が、いまだ慣れないです。
何ていうか…そう、「蒼天の彼方」の1周目の呂雄篇をやった直後の慧篇を見たときと似た感想。


あ、そうでした。
メスの騾馬の話の時はびっくりしました。
いや、マジ兄さんの告白かと思った…。


しかし、あのドラマのおかげでまた一つ賢くなりました。
お茶を飲むシーンが好きです。
ふたで葉っぱを押さえているんでしょうか。
何かすごくおいしそう(*^_^*)


衣装も背景も仕草も、見ていて楽しいです。
いいなあ、中華物。
今年下半期のマイブームだと思います。