当日の朝ですよ。

ようやく準備が終わりました(;^_^A


何とか新刊の製本を終え、既刊と一緒に袋に詰めたら凶器レベルの重さになりました。


しかも今日はあんま天気良くなさそうとか。
マジかー。
せめて、会場から駅の間だけ雨が降らないでいてくれたら、と思います。


頑張ってたどり着きますので、よろしくお願いしますm(__)m

どうにか…！

明日がｲﾍﾞﾝﾄですね。
どうにか原稿は間に合いました。
後は仕事帰りにコピー＆製本すれば！


何事もなければ、以下の本があるはずです。


タイトル 『おまじない』
仕様 Ａ５/28ｐ/ＦＣコピー
対象 レイアン全年齢


その他、既刊本も持ち込みます。


今日はおそらく徹夜です。
冗談抜きで当日ボロボロですが、心強い同行者を得たから大丈夫！


どうぞ、よろしくお願いします(・∀・)ﾉ

今日は。

覚えていました。
カイの誕生日だったって！


でもでも、何にもできなくてごめんよー(>_<)
知ってはいたんだけど。


つか、ちょっ、原稿終わらない…！
色々おかしなことを始めたから。
新刊、途中からおかしなことになっていると思います。
私だけが楽しい本になること間違いないです(´∀｀)

アンジェ空色新刊。

今回のレイアンの新刊、頑張って表紙をカラーにしてみました。
最初から最後まで、自分でカラー原稿を作ったのなんて、ホント過去を遡ってみても多分昔出したテスタ本くらいなんじゃないかと思うので、自分的にかなりレアな感じです。


そんで、世の中の絵描き様が何でもないことのようにフルカラー本をバンバン出されていることに感動しました。
何であんなに塗りが上手いのか！
えええ！？　どういうこと！　同じソフト使っているよね！？


SAIを導入して、初めてデジタル絵に挑戦してみたものの、これがプリントアウトされたらどんな感じになるのか、ガタガタしています。
怖いのは肌の色…うん、もうしょうがない。だって統合しちゃったもん。
かなりアレな感じでも、「ああ、初めてなんだね」で許してもらえれば…！


イベントまであと4日ですね。信じらんねー。
ギリギリまで本文ページを増やそうと思います。
今現在のままなら、20ページです。

ネオロマンス・クリスマスメッセージ2011

があるっていうお知らせが来ていたので、ウキウキしながら対象キャラをチェックしたんだけれど。



…マジで？
ネオアンはシリーズとしてすら認められていないのか…？
一人もいないってどういうこと。


や、そりゃね、「エトワール」とうたいながら、聖獣の守護聖様がいないのもどうかなと思ったけど。
マジか。
ショックでかいです。
そうか…。

ギリギリですみません。

大丈夫です！
何だかもう、ネタとしか思えない生活ぶりですので。
いきています、何とか。


イベントまであと1週間だぜ(>_<)
追いついていないことだらけで、バタバタしています。
多分新刊は1冊になります。
コピー本にしたかわりに、ギリギリまでページの調整をしていこうと思います。
頑張って表紙はカラーに。


ネオアンが好きだー！
レイアンも好きだー！
…何か、主張してみましたです。

アンジェ空色の新刊を作成中。

寝不足がずっと続いとります。
目の下のクマさんが2匹どことじゃ済まなくなってるんですよね。
そんで、今この時間…。
時間が足りないー！　仕事が終わらないー！
愚痴ってすいません。
お肌に悪いことしかしていない気がします。若くないのにね…！　くっ！！


アンジェ空色楽しみです～！
自分の原稿は必死こいてます。
いや、何せ書き途中の話をすべて没にして、新しいのを書き始めたので。


ちなみに没の話がどんな内容だったかというと、「もしレインが浄化能力増強装置を作り出していなかったら」というｉｆ設定の話でした。
…が、書きだして分かったんです。
このネタをガチでやるには、妄想が足りなさすぎる！　時間もない！


そんで、敢え無くお蔵入りとなりました。
激しく設定が変わるのが、レインとヒュウガだと思うんですよね。
レインはともかく、ヒュウガはカーライルのあたりとかを書きだしたら、止まらないぞと思いました。


あーだこーだあって、結局5人とも陽だまり邸に同居予定だったんですけど、オリジナルのレイアンの出会い以上に可愛い出会い方を思いつけなかったのもまた事実なわけで。
出会うなら、星の舟の依頼あたりかなあとも思ったんですが、それ以外のおいしい出会いをしていてほしいとか思ったら、もう駄目です。
ストップでした。


マイ設定が強かったので、今書きなおしているほうはスタンダード（？）な感じで頑張っております。
イベント当日までに、何と休日が1日しかないというギリギリ状態ですが(>_<)
できる限り頑張ります！！
スランプは脱した気がします。気がするだけ。