「ヒイロノカケラ」ドラマCD。

「ヒイロノカケラ」のドラマCDを頼んで、もうコンビニまでは来ているのですが。
まだ引き取りに行けていません（涙）
コンビニまでの距離が遠い…！
明日行ってきます！
どんな感じで攻めてくるのか楽しみです。
まさかのギャグならまた転がると思うんですが（笑）
 

カメどころか、カタツムリの歩み。

どうも、最近更新が遅くて；
せめて、ブログに載せたSSをギャラリーページのほうに移せたらと思います。
多分バレンタインのときからたまっている気が…！
あとは、ひそかに書いてそのままになっているものとか。


少しサイトを整理したいなあと思います。
まあ、言っているだけで、いつになるかという…。
相変わらずのんびりやっていきます。

ネオロマンスフェスタ11。

前日睡眠不足のまま参戦、というのは毎回のことなのですが、今回は特に体調が思わしくなくて、途中倒れたらどうしようと思いつつの参加でした。
幸い、そこまでひどくなく、むしろ勢いで乗り切れたのは、本当にありがたいなあと思います。


今回はコルダ3押しなのかと思っていましたので、ついていけなかったらどうしようかと思っていましたが、そんなこともなく。
途中のコルダ3コーナーを見て、無性に仙台の学校気になりましたｖ
何か濃い（笑）作中ではそうでもないのかしらん。
あ、あと、この作品の中で見た目ナンバー1は芹沢君だと思います。
サブキャラ……！


コルダつながりで、ミュージカルのほうも、まさかキャストさんが来られるとは思わず。
この人たちがうたったり踊ったりなのかぁ、なんて。
ええ、思いました。
とりあえず、火原役の子がめちゃくちゃ可愛かったですｖ
先輩じゃねえ（笑）可愛すぎる！


あとは、宣伝関係ではラブサミット。
ついに参加されましたね！
松風さんも緑川さんも初めてお目にかかる方たちでしたが、あれはみんな通称があるんですか。
「ツンデレ」とか「クーデレ」とか。
クーデレは初めて聞きました。
お国柄の求愛の仕方がキャラに表れているなんて、そんな細かい設定が…！


フェスタ自体は、ドラマ、語り、ライブの構成はいつもと変わらなかったんですが、語りと歌がセットで来られる方が多くて。
最後までハラハラしていたんですが。
レインの「RIGHT&BRIGHT」が聴けて、良かったです！
生で聞いたのは初めてだったので、もう！！
ああああ、ホント良かった！！



あと、カラコンとか階段一気飛びとか花粉症とか（笑）
たくさん驚かされたり笑わせていただいたりしてきましたｖ
ドラマのほうは、16歳に対抗してキャベツの千切りをしまくったらしい31歳とか気になりますがｖ
ギャルソンは凄かったです！
そして九郎は無性に愛おしかったですが、最初の頃なんて特に！


欲を言えば、オスカー、景時、土浦は語りも歌も回ってこなかったので、ちょっと寂しかったなあとは思いました。
ドラマだけの出演て、やっぱ寂しいですよね；
歌か語り。せめてどちらかあればなあというのが、正直なところです。


そんなこんなで、その後無事に帰れたので、良かったです。
帰ってからは倒れるように眠りこけたので、まだパンフを見ていなかったりします。
あと、キャストトーク？　とかの本も買ってしまったので、折を見てゆっくり眺めますｂ
参加された方、お疲れさまでした！

 

さをり様。

うああ、あの冒頭のアンジェからでしたか！　それはびっくりです（笑）
あああ、「可愛い」だなんて、ホント勿体ないお言葉です！
おかげさまで、フェスタも無事に行ってきましたｖ
レインの歌も聴けて、改めてときめきました。
今回のSSはその産物だったりしますｂ
楽しんでいただけたなら、ホント良かったです！！
コメント、ありがとうございました！！

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ホワイトデーSS(レイアン)

フェスタ11、行ってきました！
横浜の風は相変わらず冷たいですが、晴れて良かった(*^_^*)
そして、私信ですが、お付き合いいただきありがとうございます！！


というわけで。
ちょうどホワイトデーということでしたので。
参加記念も兼ねて、レイアン、ホワイトデーSS書いてみました！
取り急ぎアップします(^3^)/
よろしければ、続きからどうぞ。


フェスタについてはまた改めてv

かすかなノックの音に、アンジェリークは読んでいた料理の本をめくる手を止めた。
昼のやわらかな光が窓から差し込んでいる。


「はい、どなたですか？」

「オレだ。少し良いか？」


誰何の声に答えたのは、アンジェリークの胸を高鳴らせる声の持ち主だった。


「レイン？」


アンジェリークがドアを開けると、そこにはトレイを持ったレインが立っていた。
トレイの上にはティーセットと、二片のアップルパイがあった。


「ジェイドが焼いたんだ。一緒に食べないか？」


どうしたのか問う前に、レインは先にそう言った。


「ええ、嬉しいわ」


焼きたてなのだろう、ほのかに湯気がたっており、とろりとりんごのコンポートがパイ生地からこぼれ落ちそうなところが、さらに食欲を誘う。


「凄いわ。美味しそう」


「そ、そうか…？　あ、いや、そうだな。ジェイドの焼いたものだからな」


レインは手際よくテーブルの上に、お茶の用意を整える。


「ふふっ、レインにお茶をいれてもらえるなんて、何だかくすぐったい気持ちだわ」

「別に、お前が望むなら、いつでもいれてやる」


立ち上る香りに誘われるまま、


「いただきます」


アンジェリークは早速アップルパイを一口食べる。
その様子を、レインはじっと見つめている。


「どうだ？　うまいか？」

どこか恐る恐る、といった様子の様子に、アンジェリークは小さく首を傾げた。


「何だ？　美味くなかったか？」

「……ううん、違うわ」


レインの問いかけに首を振りながらも、彼女は釈然としない様子で、ポツリと問うた。


「とても美味しいけれど、ジェイドさんが焼いたものではないんじゃないかしら？」

「え…！？　分かるのか？」


レインの驚きで、アンジェリークはやっぱりと、納得したようにうなずく。


「良かった。気のせいではなかったのね」

「参ったな。こんなにあっさり見抜かれるなんて…。どうして分かったんだ？」

「あまりうまく言えないのだけれど…、アップルパイにかけた気持ちの違いかしら。ジェイドさんのお料理は、いつも笑顔がこめられているけれど、これは違う気がして」

「どう違うんだ？」


鋭いレインの質問に、少しだけアンジェリークは言葉につまったが、すぐに答えは出た。


「こう…何だか気持ちが温かくなるの」


同じアップルパイのはずなのに、と自分でも思う。
しかし、料理は愛情。
こめた思いによって、いくらでも別物に変わるのだ。


「これは、レインが作ってくれたの？」


それしか考えられなかった。
その考えが正しかった証に、レインは苦笑いを浮かべながら彼女の言葉を肯定した。


「ああ、その通りだ。ジェイドに教わりながら、俺が作ったが…まさか見破られるとは思わなかった」

「レインのくれる気持ちは、いつだって私を幸せにしてくれるわ」

「そう言ってくれるとうれしいぜ」


レインはアンジェリークの背後に回ると、そのまま抱き締める。


「今日はホワイトデーだからな。お前へのお返しだ」

「私もレインに、こんな温かい気持ち、あげられているかしら？」

「当たり前だ。本当はもっと、もっともっと、お返しがしたい」


耳元でそう囁いたかと思うと、レインはアンジェリークの頬に手を添えた。
そして、彼女に横を向かせてから、そっと唇を重ねる。


「いつも、ありがとう」

「こちらこそ、ありがとう、レイン」


間近で目が合って。
同時に微笑み合ってから、二人はもう一度、りんご味のキスをした。

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新テニスの王子様。

単行本、ようやく買いました。
買って、サエさんがいないことにびっくりしました。
え！　嘘！？
内容はちょいちょい聞いていたので、知っている内容も多かったんですが、何かもう、懐かしいったら…！
やっと鬼先輩が誰なのか分かりました。


そういえば、許斐先生の「テニプリっていいな」、良いですねｖ
何かもうホント、テニプリはすげえやと、しみじみ思い知った次第です。
正直、何が起きてもアリな気がします。

S.Y.K～新説西遊記～ 蓮咲伝。

届きました！
手元にあります！
が、まだ開封しておりません。
今手を出すと、モアプリ熱とかぶって、双方に良くない影響が出そうだったので、もう少し封印しておきます。


ビーズログの悟浄×玄奘の新婚イラストは素晴らしかったです！
かわええ！！
良いなあと思いつつ…思いつつ…！！！


やっぱこの手のゲーム、最初にクリアしたキャラって、それだけでもうポイント高すぎますｖ
悟空も好きだけど、悟浄もやっぱ特別な思い入れがあるから、好きだ！

VitaminXの舞台。

正直、ホント見に行きたいかもです。
いや、だってもう…！！！
どうにか予定がつかないものかと、考え始めました。
うああああ＞＜
どうしよう！